本格アロマエステサロンドティアラ豊橋店｜豊橋出張エステ

2024年07月02日今日からいっぬさん相沢さんへの口コミ·体験談

先生、黒板の漢字間違ってますよ。 　この世に先生と呼ばれる職業は数多くある。
教師、医者、政治家、楽器や歌の先生、数えだせばキリが無い。
　先を生きる。そんな尊敬の意味を込めて（※例外もあります）呼ばれる先生と言う呼び方、相沢さんにぴったりの呼び方と言える。

そう、今日から相沢さんを先生と呼ぶことにしたのだ。

　先生はいつも元気よく部屋に入ってくる。夏らしく髪を短く切ったようだ。少し切りすぎたと恥ずかしそうに照れる姿がまた新鮮で、ショートの髪型が先生っぽさを一層と引き立てとても似合っている。100人中102人が似合っていると答えるだろう。

　先生は向上心の塊だ。施術前の身体の診断を行い書き込む際も、10分を切れる様にと日々努力をしている。

　先生は若干天然だ。「今日は身体の左中心にやっていきますね」
先生は見事に右と左を間違えた。（右もかなり凝っていたので結果オーライでした）

　先生は的確に身体を見てくれる。色々な角度や情報から原因を探る。
帰ってからもオキニトークで悪かった個所を教えてくれる。

　先生は方向音痴だ。施術後に部屋を出て「こっちがエレベーターですよ」と自信満々な先生。
反対である。Eエレベーターは左だ。

　それでも施術中の先生はとても頼りになるしいつも真剣で安心して身体を任せられる。
　一生懸命でストレスもあると思うが無理をせずに頑張って欲しいと切に思う。 いいね !（0） コメント（あり）

2024年06月24日今日からいっぬさん相沢さんへの口コミ·体験談

何度受けても飽きない施術、天然温泉始めました 　梅雨の時期は雨が降る、そんな当たり前を当たり前と思い始めて何年がたっただろうか。

　ホテルへ向かう最中も雨は降り続け、たまに見える太陽の光さえもジメっとした特有の重さを感じさせる。
　
　そんな低気圧の影響を受け、弱り切った身体にこそ試していただきたい、それがまさに相沢さんなのだ。

　今回施術を受ける前から身体の左右差が気になっていた。明らかに右腕が長いのだ、「え？こんなに左右差あったっけ？」鏡を見て笑ってしまった。

　施術前に相沢さんに診断をして貰う、この診断で左右差の原因を探っていく、毎回この診断はあるのでデータはどんどん蓄積されていき、より良い施術が可能になっていく、個々のデータを取っているからこそできるサービスと言える。更に施術中も今何をしているのか、なぜこの筋肉を緩めているか、等を説明をしながら進めてくれるので安心感が段違いなのだ。

　そして「独特の表現力」も相沢さんの魅力の一つと言える。

「仰向けで、両足を曲げてとろーんとして下さい」
「首を、ペコってして下さい」

　足を、とろーんと！？
どうしたら良いのだろうか？顔をとろーんとしたらいいのか？頭をフル回転させた。頭の中ではとろけたチーズや溶けたスライム、瞼がとろんとした様子などがフラッシュバックする。
必死に考える、この足の形から次に動ける動作は限られる、その中で一番「とろーんとする」に近い動作は・・・両足をパタッと横に倒すことだ。
　
　0.5秒、アメリカの某一流企業のCPUといい勝負が出来そうな計算速度で答えを導き出した。

　これから初めて相沢さんをたのむよって人は相沢さんの擬音にも注目していただきたい、独特の擬音はまさに天然の癒し、温泉の様な暖かさがあるのだ。

　今回の施術も相変わらず大満足、首の触り方も今までよりソフトで、だけど全体に効いている感じがしてますます上達していると感じた。

　日々勉強を重ねるからこそできる進化するマッサージ。テーピングの巻き方等も教えてくれて至れり尽くせり、疲れた方には絶対オススメです。
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2024年06月03日今日からいっぬさん相沢さんへの口コミ·体験談

６月と言えば？　その日は曇りとも、雨とも言える微妙な日だった。まるで昔飼っていた猫の様に気まぐれで予測もできない。この街は梅雨入りをしたのだろうか？
　最近の梅雨はとても梅雨らしくないと思う、霧雨の様な雨がシトシトと降り、陸を歩く貝が紫陽花とコントラストを奏でる。そんな景色が、今では昭和や平成の出来事の様に感じられる。
　今日の天気はまるでタイのスコールを思い出させる。
タイと言えばカルサイネイザン、カルサイネイザンと言えば相沢さん、そう、6月は相沢さんの月と言っても過言ではないのだ。

　カルサイネイザンがこの時期に適しているのは過去の口コミや相沢さんの日記を見ると分かってもらえるので割愛する。

　相沢さんとはカルサイネイザンだけの女性なのか。答えは圧倒的なNOだ。
　相沢さんの真骨頂は勤勉さでも、技術でも、数多くの膨大な知識でもない、根本にある「気遣い」これに尽きる。（尽きない、可愛さもある、唇や耳が可愛いし左から見た横顔や仕草や掛け声まで可愛い、マッサージの支度をしている姿さえ綺麗だ）身体が楽になって欲しい、マッサージの正しい知識を付けて欲しい、そこから生まれる気遣い、人として本当に尊敬できるしその姿勢を見習いたくもなる。
　
　お店でどんな会話をしたら良いのだろうか？変な人だったらどうしようか？
　迷っている人がいるなら心配はいらない、相沢さんは会話の引き出しも広く陰キャの心も理解してくれる。技術も人柄も脂の乗った入梅イワシのような旬な女性なのだ。

　今まで気が付かなかったが、毎朝すっきりと起きられ睡眠の質が向上しているのも相沢さんの施術を受け始めてからだ。
　仕事で心が病んだ時も身体が健康だから乗り越えられた。雨はいつか熄む。身体の土台がしっかりとしていれば大概の事は乗り越えられる。

　「ティアラで迷ったら相沢さんを選びなさい」
いっぬの手紙　第二　5章9節より抜粋
　
　最後に一言だけ。絆創膏には全国でさまざまな呼び方がある。バンドエイド、カットバン、リバテープ、決まりなないのだ。
　そう、使い方にも決まりはないのだ。 いいね !（0） コメント（あり）