スタイルの良い、奇麗な女性だなっていうのが第一印象。 長い黒髪から受ける清楚なイメージ。 ところが、その後の展開は、こちらの予想を大きく裏切るものとなる。 もちろん、喜ばしい方への誤算である。 男性にとって理想の女性像は、昼間は貞淑な妻、夜は褥で娼婦のように、と昔からよく言われるが、彼女はまさしくそれであろう。 もっとも、昼間の貞淑な様子をみたわけではないので、あくまで想像の上でのお話である。 何事においても同じであろうが、人は慣れてくると、どうしても手を抜きがちになってくるのだが、彼女の場合それはない。 やるべきことはちゃんとやってくれるし、そのあたりは非常に好感が持てる。 雁が音しかり、椋鳥しかり、二つ巴しかり、股間淫しかり。どれをとっても決して手を抜くことはなく、いつもきっちりしてくれるところが良い。 この仕事に適性がある女性は、看護師としても十分やっていけるであろうというのが小生の持論だが、彼女もきっとナースになっていたとしても立派にやっていけるに違いない。 ただし、夜の看護師だが。 といったところで、今度ナースコスでもリクエストしてみようかな。 |