待ち合わせた駅から二人して並び歩く時、まず一つ目の 幸せ感を得られたと感じ顔緩ませているんだろうなと思う。 近くの公園を悪戯出来そうな場所へと誘う時二つ目の幸せ感を手に入れている自分を見た。 そこは見晴らしの良い割りには案外見られ難い好都合な所。 景色を並んで眺めている風な演出を施して過ごすが、 時を見計らいそこに僕はしゃがみこみ、下から奥様を見上げ風景では無く、尻を見つめ撫でたりもんだりさせ奥様の反応を確かめる。 左手で撫でながら、右手はスカートの中へ太股からじわじわと股ぐらまで手を進めて行き、真ん中を指でツンツンさせてみる。 ツンツンする事での奥様は火照り顔になりまたそれに興奮した僕は益々悪戯がエスカレートするんです。
そこで僕は奥様にお願いすること、パンティを下げること、 下げたパンティを脱ぐこと、脱いだパンティは奥様には渡さない事、ちょっとむすがし気な奥様なんですけど、 すかさず強引ぎみにゆるゆるとパンティを下げていく、 足首まで下げられてしまったら奥様も観念するしかなく、 ハイヒールをその場で上げパンティを脱ぐ事への協調を許してくれるのです。
ふわふわとした柔らかな毛質を楽しみつつ湿り気が増してきている陰部を指先で楽しむのです。 |