線路を跨ぐ橋の袂にある飲食店へ飛びっ子を入れたまんま ふたりして なにげなく向かい合わせて腰掛けていた。 ビールで乾杯の歓迎を双方がコールしつつ サンドイッチをツマミに呑む普通なる光景ですが?
奥様の下半身はなかなか複雑な模様なのです、 それは飛びっ子ちゃんが暴れていたからなのです。 アルコールが入ってるからなんかではないのは こちらは充分に承知しているが 背後にある男性客には分からないと思うのだが 何故か奥様への視線は艶かしさを感じるのは 気にしすぎかな。
奥様はもう充分でしょ、、、 そろそろ止めてよと 呟くような仕草で 哀願しているのですが こちらは知らんぷりしてビールを更に一飲みし 興奮は増して 楽しく普通の会話を続けてる。
気が気でない奧様は会話もそろぞなのが 可哀想なくらい。 もうあそこは汁は溢れそうなのかな そろそろホテルへ行こうかな。 |