2019/07/16 てへぺろさん(2) 評価:5|総合:4.5 └詳しく見る
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もうやめて!というのともっともっと!という気持ちが変わりばんこにくる快感! |
岐阜駅から電話すると、5分ほどでお迎えの車がさっとやって来ました。お店につくと外からドアが開けられて、2階へ上がります。 革張りのソファに座って落ち着くと、冷たいおしぼりと麦茶が出てきて、女性の指名とコースの確認。お支払いです。 「さあ、ご案内です。いってらっしゃいませ!」と待合を送り出されると、エレベーターの中であやさんがにっこり待っていてくれました。 エレベーターの扉がしまるやいなや、あやさんがワタシの胸に手をあてて、顔を寄せてきました…あやです…というなり、チュウーっとチュウです。これはいいですね。ワタシもあやさんの腰に手を回して抱き寄せてしまいました。
あやさんに導かれて、一人掛けのソファに座ります。 改めてのご挨拶のあと、あやさんが今度はワタシの首に腕を回して、濃厚なチュウをしてきます。唇をあわせたまま、背中や胸や太ももなどをまさぐり撫でてくれます。これだけでかなり、ぽーっとなってきました。 「ふふふ…服脱がしちゃいますね…」と一枚一枚脱がしてくれます。タオルをかけられてパンツも脱がしてくれました。ここからさらに激しくチュパッチュパッと、全身を舐められます。肩から腕、手の指も1本ずつ口に含んで…「あああ、」と思わず声がもれてしまいました。 ワタシの反応を見てあやさんもうれしそうにします。 最初はオシゴト派のお姉さん、と見えましたが、一生懸命でかわいらしい女性に思えてきました。 「ねえ。背中のファスナーをおろして…」と耳元でささやかれたので、言われたようにします。 あやさんも下着姿に。焦って脱がそうとせずに、下着姿でしばらくチュッチュッとしあいます。いちゃいちゃしているのが楽しいし、気持ちいい。 そうしているうちにあやさんはひざまずいて、ワタシの股間のタオルをとってそこに顔をうずめてきます。いきなり咥えるのではなくて、タマから舐めあげてきます。その表情のいやらしいこと。 チンポはすでにギンギンのパンパンです。
ベッドに誘われてワタシが上になります。もうお互いにギンギンのヌレヌレになっていることはわかっているので、そのまま身体を重ねました。 「ゆっくりして…」と言うので、かわいいなあ、と思いながらゆっくりゆっくり腰を動かしました。 「すごいすごい…○○さんのちんちん好き…」なんていやらしいことを言いながら、あやさんが首を振っています。たまりませんね。 身体を入れ替えて、後ろから。おっぱいをわしづかみにします。首筋から背中を舐めます。頭の後ろのところの匂いを嗅ぐと、やらしい汗をいっぱいかいて、ぷんと匂います。ああ、いやらしいことしてるなあ。さらに腰を動かして、いよいよ発射です……二人ともしばらくは動けずにいましたが、ワタシが身体を離すと、あやさんはまず自分のあそこを拭いてから、チンポをぱくっとしてていねいに、やさしくきれいにしてくれました。 「きもちよかった…お風呂を用意してきますね」 お湯を出してから、いったん戻ってきたあやさんが、飲み物を出してくれました。 ほどなくして、あやさんが誘いに来てくれました。椅子に腰かけます。泡泡のせっけんでやさしく身体を洗ってくれます。その間も時々チュウをしてくれます。 そして湯舟へ…湯舟は、大の字になれるぐらい広々としています。ここでもワタシの身体をなでつづけてくれます。ワタシの尻を自分の太ももの上にのせると、あやさんの顔の前ににょきっとチンポがあらわれます。それをまた下から上、下から上といとおしそうに舐めてくれます。 「チェアの用意をしますね」といたずらっぽく笑ってあやさんが湯舟から出ました。
黄金色のチェアを洗い場の真ん中に出して、タオルをかけたりと準備してくれます。 あやさんに導かれるまま、チェアの上にあがり、横たわります。 お尻丸出しの、少々はずかしいかっこうになります。でもそんなことは気にしない。 濃いめのローションを身体につけられたかと思うと、左足からプレイが始まりました。あやさんのおっぱいやら股間をつかって、ワタシの足やら腕やらがヌルヌルとこすられていくのです。 あやさんの柔らかさを楽しむのと、少しのくすぐったさ、もうやめて!というのともっともっと!という気持ちが変わりばんこにくるような気持ちよさ…わけがわからなくなります。 そして極めつけは、ワタシの尻の穴への刺激です。あやさんはチェアのしたのほうに潜り込んで、集中的にそこを舐めてきました。そしてチンポは握られて、ギンギンのパンパンです。 さらにさらに、あやさんはチェアの上に上がると、スクワットの姿勢でかぶさってきました… あぶないよ…と思いながらも、快感から何も言えません。 あやさんはとてもがんばってくれているのですが、ワタシは自分で動きたくなってきましたので、ストップをかけて、ベッドに移りたいと伝えました。 「あら。このあとマットもしようと思っていたけど?」とあやさん。 でもいいんです。もうこちらから抱きしめて、腰を動かしたいんです。絡みつきたいんです。
湯舟にもう一度戻って、ローションを落とします。あやさんの後片付けを待って、湯船からがあります。 あやさんがバスタオルで背中から身体を拭いてくれました。「こちらをむいて」と言うので反対を向くと、上から順に身体を拭いていき、チンポを拭いたあと、そのままぱくっと。 上から見下ろしていると、ああ!この女を抱きたい!抱ける!という気持ちが高まってきます。 ベッドへ戻って、さきほどから高まったものをぶつけていきます。あやさんも情熱的にこたえてくれました。 両腕であやさんの細い身体を抱きしめて、密着します。あやさんは脚を上げて、ワタシの腰に絡めてきます。そういう中で、どんどんたかまっていき、一気にフィニッシュしました。 しばらくそのままの姿勢でお互いに放心していました。 あやさんのおでこに、ワタシのおでこをつけて、かわいいなあ、と思っていました。
このあと、もういちど身体を洗ってもらい、また一枚ずつ服を着させてもらいました。 そのあいだは、急かされることもありませんでした。だんだんお別れの時間が近づいてきたと思うと名残惜しい気持ちがわいてきます。 帰りのエレベーターでも熱いチュウを。そして、上がり部屋まで送ってくれると、ソファにワタシを座らせてあやさんは部屋を出ていきました…
高級店、体験してみてよかったです。 なんというか、行為だけでなくて、気持ちを高めてくれるんですね。 行為自体はもちろんのことでうすが、最初から終わりまで、ぬかりがないというか…オレスゴイって気持ちにしてくれるんです。期待以上のものでした。 |
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このお店からの返信 |
2019/07/16 12:53 |
この度のご来店ありがとうございます。 大変ご満足いただき次回もぜひ当店でお遊びください。 次回のご来店を心よりお待ちしています。 |