とある日の日記の最後の一文 えっ!!まさか俺の事??って脳裏を過ぎり 熟読したら多分違う、きっと違う、99.9%違う でも完全に否定できない、0.1%の罪が消えていない これは確認しなければならない!身の潔白を勝ち取るため突入して対面した瞬間違うよ、あなたの事じゃないわよって 無事無罪を勝ち取りました もうそれだけで120%満足してるところで部屋にIN ンッ?テーブルの上にあのあのステッカーが まさかこのタイミングで頂けるとは ありがた過ぎて気安く貼れない、毎日眺めてエヘッエヘッでも愛車のシートカウルに貼って世にるりまんの素晴らしさを拡めたいという思いが葛藤して結局手元で眺める事を選択 るりまん、もし残ったいたら愛車に貼って布教活動する分を譲ってください あの堰を切ったように溢れ出た愚痴、前から随分我慢してるなぁ大丈夫かなぁって心配してたところに彼女の方から自然に話し出したから、もう限界だったんだね当日の朝の日記にも織り交ぜてたね理解してほしい人に届くといいね 愉しく話してたら急に眼がイタズラっぽくエッチになったと思ったら襲われて...なんか女のコの気分が味わえたような 話しするだけで十二分に満足してエッチ欲をも満足してるからね 今の電池は出来良すぎてこまめなチェック怠ること多いから機器を駄目にしちゃうケースがあるというオハナシ
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