独自開発された「ゆりｽﾏﾀ」で異次元の快楽空間へ - ﾏﾀﾞﾑCha Cha～茶々～(豊橋ﾃﾞﾘﾍﾙ)

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[ゆり【熟女コース】への口コミ・体験談]

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2020/07/31
もう6時zeeさん(7)
評価:4.8|総合:4
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独自開発された「ゆりスマタ」で異次元の快楽空間へ

　最近、コロナの影響からか、なじみの特典付きのお店では、お目当ての嬢は出勤を控えておられるようです。
そんな時、以前利用したことのある、このお店を思い出しました。
マイショップを開くと、出勤者が多数おられました。
たしか、ここは「熟女コース」がお得だったはず。
でも、「熟女」と聞くと、どうしても　①ケツがでかい　②身体はブヨブヨでタプタプ　③チチは重力に負けている　④顔も肩幅もウエストも大きい　⑤肌にツヤがなく、シミ・しわがある　⑥下の唇は伸び切っている
というイメージが私の中で、（自分もイイ年しているくせに）つきまとっています。

そんな折、ふと、
熟女コースなのに肌艶良く、とても熟女とは思えなかった人を思い出す。
かれこれ、３年以上も前に、１度だけお会いしたことのある「ゆりさん」。
小さい美尻フェチの私には、どストライクであり、地道で奥ゆかしく、ひた向きに頑張っておられるようで、そんなお姿に好印象を覚えていました。
愚息の元気なうちに、もう１度は会っておきたいものだと願っていた、その「ゆりさん」。
いよいよ、その決行の日が訪れる。
前日には、ちょうど、歯医者で歯の掃除も済ませ、準備万端！

３年ぶりの「ゆりさん」は、相変わらず、おしとやかで、控えめなお方。
物腰は依然と柔らかく、恥ずかしがりやさんの性格もそのまんま。
そして、肝心の・・チャームポイントである、「ゆり美尻」もご健在で、なによりも良かったです。

まずは、とりあえずの生chu!
・・・と軽いつもりでしたが、ゆりさんの唇は、とっても柔らかくて、そのまま溶け込んでいくような錯覚になり、気持ち良くて、しばらくは離れられなくなってしまいます。
いつまでもこのままでいたいけれど、コースメニューをこなすために、
まずは、壁際に後ろ向きに立ってもらい、痴漢プレイ！
そうそう、ここで一つだけ、残念な事実があるということを思い出す。
小ぶり美乳フェチの私にとっても、ゆりさんのは、あまりにも微乳。
さすがに、揉みごたえはあまりないが、
しかーし！　
その微乳をチョッと触れただけで、ぴくっと反応してくれます。
そして、舐めようものなら、気持ち良さそうに喘ぎ声を聞くことができます。その感度はハンパないです。
その微乳も微乳なりに、しっかり、存在感をアピールしています。
（気のせいかもしれませんが、３年前より若干、成長した？）

そして次は、準備しておいた、なんちゃって泡泡風呂へ。
広々としたバスタブで、素股を気持ち良く堪能する。
風呂から出ると、頼んでおいた、「エッチなパンティ」を取り出す、ゆりさん。
肝心なところに穴が開いた、エロパン！
そのまま着用するかと思いきや、私に「履いてみて」と言う。
えっ！　そんな趣味は無いし、そうなりたくないし・・・
でも、こんな経験ないから・・やってみっか！
そして、その「象さん」を記念撮影してもらい、すぐにそのエロパンをゆりさんにバトンタッチする。

エッチパン姿の　ゆりさんは、さすがに、エロく、段々興奮してくる。
パンティの穴から舌を突っ込み、舐めまわすと、ゆりさんは気持ち良さそうに、エロく喘いでくれる。

そしていよいよラストメニューの素股をお願いする。
するとどうでしょう！　騎乗位体勢の　ゆりさんは、ゆっくりじっくりと、マイ愚息を転がし始めると、そのあとは、ゆりさん独自開発した手法で、異次元の快楽空間へと導いてくれました。
おかげで、暴発を我慢するのが大変でした。
（結局は、我慢できずに、暴発してしまいましたが・・・。）

暴発したところで、ちょうど制限時間となり、ゆりさんと別れた後は、しばし余韻に浸る。

あ！　サービスドリンクを注文し忘れた！　ゆりさん、ゴメン！
後でスタッフが二人分、おいしくいただきました。

ゆりさんは、ブログを書かれないので、「イイネ！」ができなくて残念ですが、
熟女コースなので、コスパ良く、しかも快楽を堪能できるので、お得感満載です！！
リピーター続出！　まちがいないでしょう！

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