2019/01/31 魔法の絨毯さん(1) 評価:5|総合:5 └詳しく見る
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ある意味、すべてがお初でした!ヘルス王国の名古屋ってやっぱりすごいなと。それにしてもこんな場所に!? |
諸事情があり、地方からこの街へ引っ越してきました。 そしてなんと自宅の近くに風俗を発見! 普通に住宅街の中にあります。 ぱっと見たら、おしゃれな美容室とか、バーとかにしか見えない外観です。
物は試しにということで行ってみました。 外装もキレイですが内装も相当キレイです。 バーカウンターがあって、本当にこのままバー営業が出来そうなほどです。
そしてドキドキしながらパネルで指名、そして対面。 きゃりーぱみゅぱみゅに似ていると言われてるみたいですが、どうみても彼女の方が可愛いな。
部屋もすごくキレイで、女の子の部屋に遊びに来たみたいです。 シャワーも一緒です。 その時、初めて来たことを告白すると(引越しを含め)、 「だったら一生懸命頑張る〜〜」といい、乳首を密着させながらDKを交してきました。 「可愛らしいオッパイに大きめな乳首だね」というと、笑いながら「これが私の持ち味なの!」といい、亀頭を弄り始めました。 「ごめんって〜すぐ出てしまいそう」「じゃぁ、ベッドまで許してあげる」と彼女。
本当に明るい彼女で良かったと実感しました。 身体を拭いてあげてからわかったのですが、彼女はスタイルも抜群で貧乳ながら美乳&美脚! 特に乳首がツンと上を向いているのがセクシー。 私を仰向けにした彼女は何度もDKをした後、私の口に乳首をちらつかせてきました。 舌先を伸ばしてレロレロすると、あえて突先だけ当てる彼女。 そして十分に焦らせたところで、勃起している乳首を吸わせてくれました。 固くなった乳首を愛撫すると痛いと聞きますが、彼女はその痛さも快感に繋がるようです。
それから彼女は舌を身体に這わせながら下腹部へ。 鼠蹊部を舐められ敏感に反応する私を見て、「可愛い〜すごく敏感なのね」と、そのまま鼠蹊部を舐め回しながら、彼女はゆっくりと体勢を69へ。 彼女が肉棒を咥えるのと同時に、私は舌先だけで閉じている大陰部のビラビラを開きクレバスへ侵入。 彼女が肉棒の竿を持ち亀頭だけを咥えると、敏感な私は我慢汁を垂れ流し中。 私もクレバスの中の小さな穴をチロチロ舐めると、舌先に愛液が絡みついてきました。 次第にお尻を小刻みに震わせる彼女。舌先が触れたり触れなかったりの感触が気持ち良いらしく、次から次へ愛液が頬に伝ってきました。 もちろん肉棒は亀頭を刺激され続け、我慢の限界に近付いています。
すると彼女は身体をひるがえし、耳元で「騎乗位の素股がしたいの…」というので、私が頷くと、自分の手で薄めの膣肉を広げ、勃起した肉棒を挟み込みました。 さらに亀頭が滑りやすいようにローションを追加。 小さなお尻が妖艶に動き、貧乳が小刻みに揺れ、その上に勃起した乳首をそびえ立っています。 その痴態を眺めるだけで、私の肉棒は暴発寸前。 彼女はそれを察したかのように両手で亀頭を愛撫。 「出る、、、出る…」と小さなうめき声を発した時、彼女のお尻はそれに合わせるかのようにさらに激しく動き続けてフィニッシュでした。
本当に彼女のリードは優しくて、私は安心してプレイを楽しむことができました。 また、近いうちに必ずお店を利用します! |
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このお店からの返信 |
2019/03/28 21:23 |
魔法の絨毯様へ ご来店ありがとうございます。 官能小説並みの素晴らしいコメントありがとうございます。(笑) 確かに多数のお客様から上手だと評判はいただいております。 まだまだ沢山いいコンパニオンがおりますので、是非お気軽にご来店くださいませ。 |