コスパと満足度をともに満たす人妻デリは、薄給のサラリーマンには最適。 これまでの経験則より、日記の書きぶりがしっかりしている嬢に外れは少ない。 ロックオンし、前日に速攻で予約を入れる。遠足前夜のお子さま状態で寝付けないのもご愛嬌か。
当日。ドーピング剤の効果か、AVなんか見なくても臨戦態勢は十分。 そして、嬢とのご対面。身の丈160台半ば。スタイル上々。年齢のサバ読みもなさそう。DB回避で思わずガッツポーズ。 容姿も悪くない。萬田○子を10歳くらい若くして、全体にちょっと肉を付けて、唇を厚くした感じ。 話ぶりからも、日記の文体に垣間見らえる知的要素も伺え、年代的にも話が合いそう。 最近にないヒットに息子もいつもよりにパンパン。
手慣れた様子で部屋の明かりとBGMを好みにセッティングする嬢は、「お風呂入れてきます。」とバスルームへ。 準備も整ったところで、まずは軽く、ご挨拶のキス。 「脱がせて」のリクエストをし、こちらも嬢の衣装をはがしにかかる。 いつもより角度高めに上向いている息子を見て、「この年齢で、すごい!」のお褒めをいただき、息子はさらに喜ぶ。 嬢は、上下おそろいの黒っぽい下着。しかも、Tバックときた。 垂れ度も少ない、きれいなお尻を十分鑑賞するのも忘れ、嬢を素っ裸に剥く。 自分の嫌いなパイパンでなく、付け根にはしっかりとヘアがこんもり。 あとで「もっと〜!」と言わせるほどナメナメしてあげるから。
バスルームへ行くと、泡だらけのバスタブ。嬢曰く、そういう入浴剤があるとのこと。 初対面の相手に、ここまでの趣向を凝らし、ムードを盛り上げるホスピタリティの高さに拍手。 丁寧に全身を洗ってもらい、泡の中へ。ほどなく、嬢もバスタブへ。 泡まみれの嬢のおっぱいは、適度にやわらかく、干してないブドウのようなちょい黒めの乳首を舐めまわし、甘噛みし、吸いこんでは放す。 泡とともに嬢を後ろから抱き、上向きに硬直した息子を嬢のお尻部分へあててみる。 何となく、嬢が興奮しているみたい。息子に攻撃指令を出し、嬢のアソコをツンツンしてみる。 「おいたは、あ・と・で」に期待感を増長させるも、これ以上つかっているとのぼせるので、泡まみれを流してもらい、ベッドで待つ。
ベッドでは、先攻をとり、厚めの唇への甘噛み攻撃第2弾の後、DKへ。しっかり舌をからめてくる。 次いで、おっぱいから脇腹、背中へと舌を伸ばすも、いい声で嬢はさえずるが、何か足りない。 あらかじめ、NGポイントと快感ポイントをリサーチしておいたことを思い出し、クリを重点的に舐めまわす攻撃にチェンジ。 すると、いくとか、いかないとかの問題でない。ものの1〜2分の攻撃で、クリ舐め中の頭をものすごい力でガッチガチに足で挟んで、「だめ〜!」の絶叫とともに、絶頂へまっしぐらの嬢。 クリ周辺に顔を押し付けられ、洪水状態のアソコの潤いも相まって、呼吸困難に。もう少しで死ぬところだった。ここで天国に召されては洒落にならない。 攻守交代し、嬢の全身リップから、お褒めをいただいた息子への丁寧なフェラへ。 くわえながら、上目使いの潤んだ目でこちらを見る。この光景はいつもながら優越感がほとばしる。 再度、クリ攻撃をするべく、嬢を上にして69体制へ。 この体制なら、呼吸困難にはならないかと思いきや、嬢のお尻が顔に押しあてられ、嬢は再度の絶頂へまっしぐら。 息子なんかくわえていられない、とばかりに、今度は「もっと〜」のご催促。 「御意」ということで、舐め技に加え、アソコへの舌ピストンで攻撃度アップ。 ドーピング効果で余裕もあるが、ここで一発出しておくべく、フェラのスピードアップを求める。 嬢は快感に浸りつつも、ジュボジュボの音も高らかにシフトチェンジ。めでたく口内へ発射。 再び「この年齢で、すごい!」のお言葉を頂くほど大量の噴射を果たした息子は、いたく満足げ。
しばし休憩。日本酒好きの嬢にお勧めの蔵元の話をしていたら、盛り上がりすぎて残り時間が…。 今回の目標を、年甲斐もなく2回戦、としていたので、1回戦を上回る強烈なフェラに加え、手コキも繰り出してもらうも、ドーピング効果は薄れ、半立ちで時間切れに。 泡の消えたバスタブに、バブルの終わりを感じつつ、次回に旨い日本酒をお土産にすることを約してお別れ。
基本的に、一期一会で裏を返さない主義の自分だが、今回ばかりは再戦を挑んでみようと思わせるだけの総合力の高い嬢であった。 帰りの車の中で我慢できず、時間配分さえうまくやれば、と心残りを抱きつつ、嬢の残り香をおかずにセルフで2回戦めを行いましたとさ。
|