恐る恐る未知な世界に飛び込んで、そこで得た未経験の快感にどっぷり浸かって抜けられません。 今回は前からお願いしたかった子を指名しました。 対面した彼女はスレンダーでFカップの巨乳で、可愛らしいルックス。 たちまち魅了されて体が硬直してしまいました。 そして大きな瞳で見つめられ、言葉責めで早くもカラダが石化してまな板の鯉状態。 そんな僕を拘束して容赦なく、乳首やチングリ返しで責めを仕掛けてくる彼女。 そのテクにひたすら甘美な思いを抱きつつ、耐え抜く自分を天井の鏡で見て、自虐的なプレイにこれ以上ないほどの喜びを感じていました。 僕はもう完全にMだと思いました。 そして手コキで最高の快感とともに射精。普段はそんなことはないのに、射精と同時に雄叫びを上げてしまいました。 もうこの快楽の泥沼からは抜けられそうにありません。もっとハードに責められたいと思うようになった今日この頃です。 |