なぜこんな所にﾏｼﾞｼｬﾝが - ﾆｭｰ令女｜名古屋ｿｰﾌﾟﾗﾝﾄﾞ

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[はなへの口コミ・体験談]

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2021/04/07
みっきーさん(1)
評価:4.8|総合:4.7
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なぜこんな所にマジシャンが

時刻は昼の12時。
そろそろ誰かにしてもらわないと抑えきれない衝動に駆られた。
いつもはデリヘルに行くはずだが、心做しか本能がソープだと囁く。
本能(ソープソープソープソープソープソープソープソープソープソープソープソープソープソープソープソープソープソープソープソープソープソープ)

よし、わかった。落ち着け本能。
近くのソープ店を検索し、出てきたお店を片っ端からチェック。
レビューの内容をもとに1時間熟考の末に、
ニュー令女さんへ行くことに。
お店の状況確認のため、電話をかけた。
平日ということもあり、待ちなしで入れるようだ。
さて、肝心な女の子をどうするか。

｢おっぱいおっきくて、上手な子誰ですか？｣

とりあえず、ボーイさんに聞いてみる。
それにしてもなんて図々しい注文の仕方なんだ。
欲望に忠実か！と自分にツッコミを入れている間に、ボーイさんが答えてくれた。
紹介してくれたのは、はなちゃん。
すぐにプロフィールを確認。
よし、決めた。はなちゃんでお願いします。
時間は少しゆっくりできるように80分を選択。
1時間後に予約して、いざ出発！！

2年振りのソープに心を弾ませ、妄想に浸っていたらあっという間に到着！
入店したらひとまずお手洗いにて、用を足す。
手をしっかりと洗い、鏡でちょっとだけ笑顔の確認。
待合室に戻り、準備完了！

｢はなちゃんでお待ちのお客様！｣
呼ばれた。カーテンの向こうには、はなちゃんが！
ちょっと待てよ。しまった。
心の準備がまだ完了していなかった。
やばいやばいやばい。どんな顔して会えばいい？
心がぐちゃぐちゃのまま、カーテンをくぐる。

あ、女神。

落ち着け俺！
深呼吸してもう一度見よう...

やっぱ女神。

写真通りの抜群なスタイル。
離れていてもわかる確かな膨らみ。
スラリと伸びた美脚。
色気のある笑顔。
露出度高めのワンピースを着ているせいか、
上品でいてエロティック。

神様、ありがとう...
心でガッツポーズを決めた。

部屋に案内され、ベッドに腰かけた。
はなちゃんは隣へ座り、たわいもない会話が始まる。
久しぶりのソープでなぜか緊張している。
徐々にはなちゃんの手が俺の服を脱がしにかかる。
あっという間にすっぽんぽんにされた。
服ってこんなに早く脱げるもん？
はなちゃんも脱ぎ始めた。
こちらもあっという間にすっぽんぽんに。
脱いだからこそわかる完璧なプロポーションに目を奪われ、股間が熱くなるのを感じた。

手際よく洗い場の準備を整え、はなちゃんに呼ばれる。
ついに始まる。すでにムスコは戦闘準備OK！
初めは洗体からだった。
はなちゃんの柔らかい体が腕や足に擦れていく。
ふにふにっと包まれる感覚がなんとも快感！
気持ちよさを堪能している間に流し終わり湯船に浸かる。
後からはなちゃんが股の間に入ってきた。
湯船は2人が入れる丁度いいサイズだったため、色んなところで肌が密着する。柔らかい。
チューしたいとお願いすると、笑顔で応えてくれた。
｢んん///｣
優しいキスから段々と濃厚なキスへ。
激しく舌を絡め合う。
腰を浮かせてとお願いされたので、その通りに。
はなちゃんが俺のムスコをパクリ。
ジュルジュルと音を立てそのまま極上フェラに突入！
はあぁ、気持ちいい。。。
とろけるような感覚に包まれた。

少ししたらはなちゃんはマットを用意しだした。
ついにお待ちかねのマットタイム！
この日は風が強く、換気のために部屋に冷たいすきま風が吹いているのを気にして、ローションを暖かめに作ってくれた。
マット全体にローションを広げたところで、うつ伏せに寝転んだ。
はなちゃんの柔らかい体とローションのヌルヌルで刺激度は何倍にも増幅。そして暖かい。
時おり背中越しにお乳首様の感覚が。
少し固くなっていたようで、ここにいるよと言わんばかりに主張している。
ちゃんと気づいております。気持ちいいです。
スルスルと上手に体を滑らせ、体の隅々まで浄化されていく。
何がすごいって動きながら、ちゅぱちゅぱと全身を舐めまわしてるのよこの子。
そりゃ気持ちいいわけよ。
うつ伏せからひっくり返され次は仰向けに。
気づいていなかったけど、体が見えるだけでエロい。
興奮度はかなり上昇。
そして、当たってますよお乳首様。
69の形になり、お互い舐め合う。
はなちゃんのアソコは色、形ともに綺麗だった。
クリちゃんの感度はどんなものか、イジイジしてみる。
｢ぁあっ……、んんぅ///｣
とても敏感。
体を震わせながらムスコはしっかりとしゃぶられている。
さっきはあんまり気づけていなかったけど、バキュームがすごいのか無重力に感じる。
ムスコが、浮いてる？？
そうこうしているうちに、騎乗位へ。
｢入れるね？｣
ズルズルとムスコははなちゃんのアソコの中へ。
ねえ、待って。ゴムしてない。
構わず腰を動かすはなちゃん。
程よい締め付け感が気持ちいい。
いけないことをしている高揚感に興奮はMAXへ。
そして、爆発した。
｢ぁ、ごめん...出ちゃった｣
我慢してよと言われたが時すでに遅し。
気持ちよすぎて我慢するより前に果ててしまった。
ドクドクしてる！なんて無邪気に言われても。
今、中に出ちゃったんだよ？
はなちゃんが立ち上がり、ムスコが出てきた。
あれ？ヘルメットしてる？
溢れ出たミルクはムスコの頭に溜まっていた。
それより量も濃さもいつもの倍近いぞ。
恐るべしソープ。そしてはなちゃん。
それにしてもいつ付けたのか全然気づかなかった。
この子はマジシャンなんだろうか。謎だ。
考えてる内にはなちゃんは俺のムスコからヘルメットを取り、高速にシゴく。
敏感になったムスコは耐えられるはずもなく、2度目の絶頂。
まさか潮吹きをするとは思ってもいなかった。

マットは片付け、ベッドへ移動。
少しお茶を飲みながら談笑。
｢まだ元気になる？｣
もう可愛すぎる。
1回目が早すぎたせいか、すごい積極的にシゴいたり舐めたり。
ムスコはさっき以上にそそり立っている。
いつでもいけるぜ。
気持ちが通じたのか、ゴムの用意を始めた。

そして、迷宮入りしたはずの謎が明らかになった。
袋から出したゴムは口でするりとはめてくれた。
引っかかったり、突っ張ったりしてないから全然気づけなかった。
ほんとに違和感なさすぎて、思わず感心してしまった。
そしてそのまま大好きな騎乗位へ。
ズルズルと見え隠れするムスコ。
たわわに揺れるおっぱい。
かすかに漏れる甘い吐息。
もう最高！！！
またこのままイクわけにもいかず、バックに。
激しく突き、そのままフィニッシュ。

洗い場で体を流し、時間までイチャコラ。
最後お店を出るまで笑顔で送ってくれた。

はなちゃんのおかげで2年振りのソープは、
期待以上の大満足で幕を閉じた。
ぜひまたマジシャンテクを堪能したいものだ。

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